昨日の朝生のテーマは「こんな教育が日本を滅ぼす」。 パネラーとして出演していた水谷修が、声のトーン、喋り方、そして座り位置まで姜尚中とカブッていた。

「珍走団」呼ばわりするまでもなく暴走族は減少しているらしい。 http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20050128ve01.htm こうなった以上、暴走族側も早急に新しいネーミングを打ち出す必要があるのではないだろうか。 暴走クルー ダ・暴走族 スーパー暴走…

安藤優子は、「どうですか木村さん？」と自分から話を振っておいて、いざ木村太郎が喋り始めると、明らかに早く切り上げて欲しいという顔をしている。

おばさんたちの会話に「怖いわね」という言葉が出てくる確率＝８７％ 怖がっている対象は、津波だったりオレオレ詐欺だったりインフルエンザだったりする。